ビジネスディベート研修

研修の概要

対象 新入社員~取締役 定員15名程度
形態 理論の説明 - 演習 - フィードバック - 演習 - 理解・定着の繰り返し
日数 2日間 9:30~17:30 (12:00~13:00 昼食休憩)
備考

受講人数や論題などご相談に応じます。このカスタマイズの幅の広さが弊社の特長です。

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ディベート研修は、弊社で最も出講年数が長く、得意とする研修です。詳しくはこちらをクリックしてください。

研修の詳細

研修の目的

ディベートは、非常に優れたコミュニケーションスキル開発型研修です。ディベートの試合では、相手の話を的確にメモを取り、趣旨や根拠を分析的に理解します。そして、相手の議論の矛盾点や不合理・不備な点をすばやく確認し、短時間にプレゼンテーションします。また、審判役は議論の勝敗を的確に判断します。

研修の効果

日本人は、よく議論が下手だといわれています。これは、単に、日本人の多くが、議論のしかたを学んだことがないのが原因です。議論のしかたを学ぶにはディベートが最適です。ディベートを学ぶことにより、議論に必要な3つの能力~論理的思考力、傾聴能力、意思伝達能力~が効率よく身につけられます。

第一に、論理的思考力が身につきます。論理的思考能力とは、自分の主張が成立する過程を、明確な根拠で抜けなく裏づけられる能力です。ディベートでは、肯定側・否定側のどちらがより論理的であったかを競います。したがって、論理的に考える力が自然と養われます。論理的思考能力が高まれば、複雑な状況下でも正しい判断が下せますし、人を説得しやすくなります。

第二に、傾聴能力が身につきます。傾聴能力とは、相手の主張に耳を傾け、その論点を見抜く能力です。ディベートでは、相手の主張に対して指定時間内に反論しなければ、その主張は肯定されたものとされます。したがって、相手の主張をよく聴き、素早くその論点を見抜く力が自然と養われます。傾聴能力が高まれば、互いの議論を噛み合わせられますし、それだけ論点も深められます。

第三に、意思伝達能力が身につきます。意思伝達能力とは、自分の考えを相手に効果的に、正しく伝える能力です。ディベートでは、制限時間内で、第三者のジャッジに、自分の考えを理解してもらわなければ、勝つことはできません。したがって、自分の考えを効果的に人に伝える力が自然と養われます。意思伝達能力が高まれば、スムーズに議論が進みますし、誤解による問題発生も防止できます。

研修の特徴

  • ビジネスディベートのビデオ教材を活用し、初心者でも1日でディベートとは何か、どのように議論を組み立てればよいかを速習できます。
  • ディベートの各種演習や試合内容に対して、経験豊富な講師から良いところ、議論の改善方法を具体的にアドバイスいたします。これにより自身のスキルアップのポイントが即理解でき、能力開発が進みます。
  • ロジカルシンキングや経営戦略ディベートと連動させて総合的に能力開発ができます。

タイムテーブル

時間 1日目 2日目
9:30~12:00
1. ディベートとは
2. 論理的思考の構造
【演習】
3.論理的にプランを説明するコツ
4.質問で議論を検証する
【演習】
8. 本格ディベート準備
【演習】
9. 論理的に議論を傾聴、分析
13:00~17:30
5. 水掛け論と議論のズレを防く
6. 問題発見と解決策を共有するコツ
【演習】
7. ディベート試合(1)
【演習】
8. ディベート試合(2)
【演習】
10. ディベート試合(1)
【演習】
11. ディベート試合(2)
【演習】
12. ディベート試合(3)
【演習】
13. まとめと振り返り

受講者の声

  • 論理的思考の重要度。会議等で考え方が今までとは変わると思う。
  • いかに討議内容・要点をメモし、理解するか。これが内容の濃い議論をするためには必要不可欠である。
  • 三角ロジックを学び、主張のために必要なことが何かを知った。データの見方、データから言えることは自分で考えなければならないと知り、人から聞く情報を鵜呑みにしてはならないと感じた。職場でコメントを求められたときの話し方データを情報に変えるときの注意としていかせそう。
  • 基本に帰って考え方を見直せた。職場では、なぜなぜの基本で交渉ができる。
  • 話を聞くポイント、メモのとり方、情報分析の仕方がわかった。
  • 環境の違う人への説明やコミュニケーションのための手段を学ぶことができた。
  • 相手の話を聞き、自分の意見を述べて、比較していくことで意見を納得してもらうまでの流れがわかった。
  • 聞くことと、説得の仕方は上達した。
  • 思考の瞬発力が鍛えられた。
  • 相手に説明するときの表現方法の重要性を知ることができた。
  • 論理的思考力の向上、論理的判断、ロジック構築の根拠を得られた。
  • 説明を丁寧にしないと正しいことでも分かってもらえないことを学んだ。
  • 同じデータでも人によって感じ取り方が違うことを改めて認識できた。
  • 自分の発言に対し、相手が反論してくるときの切り口が見えた。
  • ひとつの論点について多角的に検証し、メリット・デメリットの正確性を上げることができた。

導入された企業・団体

通信、自動車製造、コンサルティング会社、製造、半導体設計、生命保険、銀行、鉱業業、国家公務、地方公務、損害保険、宿泊、農薬製造、自動車部品製造、電力、精密機械製造、食料品製造、繊維製造、IT、建設

 

研修後の理解度確認テスト

ディベート研修の理解度テストのサンプルです。

 

教材などのイメージ

教材イメージ1

教材イメージ2

教材イメージ3

 

関連情報

ウェブ講座:ロジカル・コミュニケーションスキル実践講座
株式会社ビジネスパブリッシングの『月刊 人事マネジメント』の連載記事です。弊社の研修プログラムのご検討材料や、事後学習ツールとし てご利用ください。2016年6月から12月までの連載記事です。
 
ウェブ講座:読むだけでロジカルスキルアップ!!

関西生産性本部の機関紙『KPCニュース』で連載した「超実践ロジカルスキル講座」の内容を、一部割愛したり加筆修正したりして掲載しました。ロジカルスキルの必要性や今日から使える思考のテクニックが満載です。 弊社の研修プログラム内容のご検討材料としてご利用ください。

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