ビジネスディベート研修 9/18-19


初日の路上喫煙等罰金の際のグループワーク風景

研修の概要

初日は、メンバー同士でディベート試合2回。2日目は、講師との対戦と受講者同士の試合3試合。講師との対戦は、手前味噌ながら、論点整理やスキルアップに有効と好評です。


業界
自動車
人数
14名
日程
2日間標準カリキュラム
論題
日本は路上喫煙やポイ捨てに罰金を科すべし/日本はサマータイム制を導入すべし


受講者の声

  • 相手の言われたことを、まずきちんと頭の中で整理することが必要。そうしないと理解、反論がしにくい。会議の場や、上司に報告する際に活用したい。
  • 一見正しいデータも、自分でロジックを組み立て検証すると、おかしい場面が多々ある。職場でもデータ等を鵜呑みにせず、自ら確かめるこということをしたい。
  • テーマは業務とは異なるが、ディベート内での出来事は、業務の中でも起こり得る。落ち着いてまずは傾聴し、意見を述べたいと思った。
  • 日常の業務で気づかなかった事を意識することによって、打ち合わせの質を向上できると思う。
  • 聞くことの大切さに気づいた。
  • 心因を見極めるところが大事だが、難しい。身の回りの物事についても少しは知識を広く持つ
  • 論理的思考、素早い思考が必要である。
  • ロジカルな構成の組み立て方を理解できた。
  • メモの取り方、会議のやり方。自分で判断する時に使える。
  • 自分の考えと相手の要点をもっと整理すべきである。
  • 会議の時に、素早く答えたい。論理的思考で物事を考えていきたい。
  • 三角ロジックで考えることは、新鮮だった。
  • 会社で政策立案にも活かしたい。
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