国・地方自治体向け研修シリーズ negotiation

折衝力・交渉力研修

互いの利益を最大にする着眼点とハウツー

対・住民、上司や部下、庁内調整など日頃から様々な交渉や利害調整の場面が存在します。「交渉」とは 相手を打ち負かして自分の主張を通すことではありません。交渉や話し合いの目的は、常に目標達成や 問題解決にあります。 特に、職員は様々な組織や個人間の複雑な利害を調整するだけでなく、創造的に問題解決を図るWIN-WINの思考など幅広い能力が求められます。本講座では、交渉の技法を論理的に学び演習を中心に楽 しくスキルアップが図ります。 

 
対象 中堅職員(在職おおむね10年以上)~課長補佐級の職員 定員30名 
形態 理論の説明 ► 演習 ► フィードバック ► 演習 ► 理解・定着の繰り返し
日数 1日間 (7H) 
備考 「新任課長補佐研修」としてもご活用いただいています 
 

ねらいと効果

 ・相手互いの利益を最大にする思考ができるようになる

 ・勝つか負けるかという思い込みから脱却

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 ・クレームからクリエイトへ転換

 ・交渉時に犯しがちなミスを回避できるようになる

 ・認知のバイアスの理解 

  ・人と問題を切り離す
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タイムテーブル

1日目
オリエンテーション
 1)研修のねらい、全体像
 
1.分析的問題解決と機能的問題解決
  【演習】①「1台のエレベーター」 ②「机上のロウソク」
  【演習】ケーススタディ①平成モータースと広島自動車
 
 1)創造的問題解決:WIN-LOSEからWIN-WINへ
 2)交渉の準備、最低条件・代替案の見極め方
  【演習】ケーススタディ②富士陶器
 3)問題解決と人間関係(ハーバード流)
 4)業務問題と人間関係の分離
 5)具体的問題解決プラン
 
2.対立の原因と解消法
 1)創造、交換、分配、回避
 2)対立解消のファシリテーション(すごい会議)
  【演習】ケーススタディ③歩行者道路の存続の是非
 3)ゴールから問題を考える
 4)すべての人の意見を聞き、整理してから解決策を検討する
 

テキスト・教材見本

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受講者の声

 
  • 公務員にこそ、今回の売買交渉や折衝力が必要だと感じた(今までやってなさすぎた)。

  • これまであまりロジカルに行えていなかった会議や議論・交渉のテクニックを学べ、どう振舞えばよいのか、知ることができた。

  • 問題の本質を見ることのやり方や考え方がわかった。

  • 論理的・体系的なものの考え方が学べたこと。

  • ロジカルに思考や準備ができるようになれた。

  • 交渉後の再交渉が自分には抜けていたことに気づいた。

  • 会議や相談場面で、とかく感情論になりがちな場面で冷静に対処できる。

  • 関連部門との会議や調整などの話し合いで相手が何を主張しているか本質を見たときに役立つ。

  • 意見が対立したときに、双方納得のいく結論を導き出せる。

  • 日常業務のあらゆるケースで役に立つ

  • 交渉の進め方によっては全体のパイを拡大することができるというのを知った。

  • 研修前は単なるゲームだと思っていたが、実はいかに話し合いを効率よく進めるか、WIN-WINの関係に持っていくかなど、実際の業務で生かせると思った。                

  • 演習で相手の意図をしっかり捉えないまま合意を行うことが多くあり、より積極的に質問を投げかける必要を感じた。            

  • 他部門との折衝を行う場面で役立つ。

  • 「交渉力折衝力向上」では、今まであまり意識していない所に考えをめぐらすことができ、とても脳の活性化にもなった。今後、現場に出た時に生かしていきたい。

  • 意見を話す時に伝わりやすいよう要点を整理したいと思います。お互いの立場に立ってそれぞれがメリットデメリットを考えることによって、お互いの立場の理解が深まり、全員が納得する結論が出せると感じました。

  • 団体間の調整事項に活用したい。

  • 共通のゴールを作るという事項は大変参考になった。班員等に広く還元していきたいと思います。また、様々な場で役立てたいと思います。

  • 特に「ゴールが共有」という発想が参考になった。班内で意見が食い違った時などに、相手の立場も考慮し、「全員が満足できる状態」を目標に話し合いたいと思います。

  • 業務上、班で行う仕事での意見整理に即役立つと思いました。

  • 問題解決の1つの考え方として、しっかり活用していきたい。まずは、人に説明する際に具体的な言葉を考えてから行ってみようと思います。

  • Win-Winのためには想像力が必要だと思った。Win-Winの関係を常に意識して業務にあたっていき相手への言い方でまるで結果が違うことを肝に銘じて日々仕事に取り組みたい。

  • 農家や法人に対して、問題解決に向けて話し合いをする時、事務所内で課題検討をする時交渉力の向上だけでなく、政策形成の進め方(考え方)としても参考になった。

  • 相手に伝えたいこと、相手のいいたいことを論理的にまたわかり易く伝え聞くことで、よりよい関係を築いていきたい。

  • ゴールを見極めてから、解決策を考えるという思考順序で関係者との折衝を進めていきたい。

  • 市町との調整や庁内調整等でお互いの立場を尊重しながら課題解決につなげていきたい。

  • まずゴールを定めるよう日頃から意識する。論理的に考えながら、方法をみつけられるように心がけたい。

  • 実際の業務を通して実践する中で、理論を踏まえながらスキルアップを図りたい。

  • 市町教委や学校での説明や協議に生かしたい。

交渉力・折衝力研修:もっと詳しい資料
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関西生産性本部の機関紙『KPCニュース』で連載した「超実践ロジカルスキル講座」の内容を、一部割愛したり加筆修正したりして掲載しました。ロジカルスキルの必要性や今日から使える思考のテクニックが満載です。 弊社の研修プログラム内容のご検討材料としてご利用ください。

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