ロジカルシンキング研修

  • 2010-06-18(Fri) 11:15
  • 研修プログラム

研修の概要

対象 新入社員~幹部職員 定員30名
形態 理論の説明 - 演習 - フィードバック - 演習 - 理解・定着の繰り返し
日数 1日間 9:30~17:30 (12:00~13:00 昼食休憩)
備考 演習を増加させた2日間講座もございます

研修の詳細

研修の目的

相手の言っていることが理解できなければ、そもそもコミュニケーションは成立しません。また、自分の意見に根拠や筋道を示さなければ、人を説得することはできません。しかし、多くの情報から本当に必要な情報を選りすぐるには、分析ツールと、それを駆使する技術とが必要です。

研修の効果

本研修では、論理的に考えるための3つのスキル~情報を取捨選択分類する技術、根拠を示して自分の意見を述べたり聞いたりする技術、筋道を立てて考えたり説明したりする技術~を学びます。

第一は、情報を取捨選択する技術です。情報の取捨選択により、自分の主張を漏れなく、ムラなく、重複なく整理する事ができます。研修では、表組みや組織図などのチャートを用いて生情報から整理された情報への展開方法を学習します。この技術がないと関連情報を単に羅列したり、論点が飛び聞き手が理解できなかったりします。

第二は、根拠を示して自分の意見を述べたり、聞いたりする技術です。根拠を明確に示したり聞くことにより論理関係を整理・理解できます。研修では、三角ロジックという分析ツールを学習し、自分の意見に根拠を明示したり、聞いたりします。この技術がないと自分では根拠を示していたつもりが、聞き手に理解してもらえないことがあります。

第三は、筋道を立てて考えたり、説明したりする技術です。筋道を示すことにより、聞き手は聞いている傍から理解と納得をしてくれます。研修では、背景や必要性、問題点や課題、そして対策の明示とその後のステップまで膨大な情報から必要な情報だけを見つけ出す練習をします。また想定される反論についても対策を考える訓練もします。この技術がないと聞き手は論点の飛躍だけを感じるので納得しません。

研修の特徴

タイムテーブル

時間 1日目
9:30~12:00
オリエンテーション
・ 研修の狙い
・ 人間の意思決定とその要因
・ 理論と論理の違い
1. マトリクスで情報のモレ、ムラ、重複をなくす
・ 同種、同レベルで合わせる
・ 順番を合わせる
2. 三角ロジック(ピラミッドストラクチャ)で、主張に根拠を添える
・ 論理的思考の基本形
・ 分析と反論の分離
・ 水掛け論の防止
・ 論理的に商品を説明
13:00~17:30
3. リンクマップ(MECE:ミッシー)でテーマを深耕・発展させる
・ 相手の話のリンクをつかむ
・ 論理展開を検証する
・ 問題の全容をつかむ
・ 解決策をリンクさせる
・ 他人の論理を融合させる
・ 反論に備える
4. まとめ

受講者の声

導入された企業・団体

飲食料品卸売、鉱業、食料品製造、銀行 証券、化学工、石油製品、保険、プラスチック製品製造、鉄鋼、宿泊 、非鉄金属製造、金属製品製造、機械器具製造、電気機械器具製造、学校教育、情報通信機械器具製造、電子部品・デバイス製造、輸送用機械器具製造、精密機械器具製造、学術・開発研究機関、電気、通信、情報サービス、インターネット附随サービス、鉄道、国家公務、地方公務

教材などのイメージ

教材イメージ1 教材イメージ2 教材イメージ3

関連情報

ウェブ講座:読むだけでロジカルスキルアップ!! (この研修の内容をもう少し詳しく知りたい方)

関西生産性本部の機関紙『KPCニュース』で連載した「超実践ロジカルスキル講座」の内容を、一部割愛したり加筆修正したりして掲載しました。ロジカルスキルの必要性や今日から使える思考のテクニックが満載です。弊社の研修プログラム内容のご検討材料としてご利用ください。

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