ロジカル・コミュニケーション研修

研修の概要

対象 新入社員~入社3年目程度 定員20名程度
形態 理論の説明 - 演習 - フィードバック - 演習 - 理解・定着の繰り返し
日数 1日間 9:30~17:30 (12:00~13:00 昼食休憩)
備考 次のステップとしてロジカルプレゼンテーション研修があります

研修の詳細

研修の必要性・背景

ビジネスが高度化・専門化・多様化する中で、社員一人ひとりに求められる能力やスキルが年々拡大しています。 新入社員研修も例外ではありません。相手の話を的確に理解・整理したり、わかりやすいメールや報告書を書いたりするロジカルコミュニケーション研修の重要性が高まっています。

研修の概要

正しく情報を整理する

単なる情報の羅列ではない、効果的な箇条書きの作成方法を学びます。また、包含関係と並列関係を学び、情報を的確に整理・分類します。

正しく情報を理解する

上司やお客様が何を言っているのかをその根拠とともに的確に理解します。また次のアクションに必要な情報や、知らなければならないことについて、項目の整理とどのように質問するかを演習を通じて学習します。

情報を網羅する

ある課題について、漏れなく、ムラなく、重複なく整理するための方法を学びます。これにより筋道を明確にしながら説明するスキルを磨いたり、第三者の意見を効果的に取り込む方法を学習したりします。

明確な提案をする

上記のテクニックを活用して、自社の商品・サービスが効果的に説明できるようになります。

効率の良いメールを書く

上司やお客様は何を望んでいるか、相手の立場に立ってメールを書くための情報整理と表現を学習します。

総合演習

講座で学んだことを活用し、研修受講報告書を作成します。それを受講者同士でチェックし、スキルの確認を進めます。

研修の特徴

コミュニケーションの基礎を網羅的に学習

お客様や上司からの指示や依頼事項を的確に理解し、報告・連絡・相談することはビジネスの大前提です。必要な情報を尋ね忘れたり、お客様に意味不明なメールを送信したりしないように、必要な知識とスキルを身につけます。

実践的な演習でスキル習得

難しい理論ではなく、「マトリクス」「ピラミッド」 「フロー」などの思考ツールを豊富な演習で学ぶので、新入社員でも実感しやすいプログラム構成です。

思考する土台を構築

「話す」「聞く」「読む」「書く」というコミュニケーションの4要素はもちろん、 もっとも重要なコミュニケーション第5の要素である「思考力」を高めます。

タイムテーブル

時間 1日目
9:30~12:00
オリエンテーション
1.理解から行動へつなげるツール
・ 人を動かす3つのポイント
・ 理論と論理の違い
・ ナレッジマネジメント 
 [演習]ナレッジマネジメント
2. 相手のニーズを理解する
・「なぜ」と「誰」を考えて、内容を選択する
 [演習]上司からの情報収集の指示 
13:00~17:30
2. 相手のニーズを理解する (続)
・ニーズを理解する4つの質問の技術
 [演習]4つの質問
・ブレインストーミング法とKJ法で、内容を整理する
 [演習]会議成功の条件など
3. 主張に根拠を添える
・三角ロジック(ピラミッド)で、論理的に説明・分析理解する
 [演習]三角ロジックで意見分析
 [演習]分析と批判の分離と反論演習

参加者の声

  • これまで私自身のコミュニケーションとは違う「論理的に」という部分がよく理解できた。論理的と思っていてもデータや理由づけがなかったので、これからは意識して取り組んでいきたい。
  • お客様と話をすることが多いので、論理的にわかりやすく、相手が納得できるように話すようにしたい。
  • ロジカルコミュニケーションについて、具体的な実践を交えて勉強できたので、大変勉強になりました。今後は頭の中で分かるだけでなく、実践できるよう努力したいです。
  • 三角ロジックは、今後とても役に立つと思います。日々の生活では感情的、情緒的に対応することが多くなるので、ビジネスに限らず、論理的に考えることは、問題解決に役立つと思います。
  • 文章の書き方、構成について普段から意識はしていたが、研修でいろいろな理由を聞くと納得でき、分かりやすかった。
  • 三角ロジックは、会話や考え方に応用できることが実感できた。特に自社商品のセールスに活用したい。
  • 論理的な思考と情報の取り扱いの重要性を学びました。コミュニケーションを取る相手の知りたいことや目的を的確に理解し、把握することが大切だと思いました。
  • 論理的な思考による整理について、今後仕事で必要となる考え方を学ぶことができてよかったと思う。
  • リンクマップ(MECE)、三角ロジック(ピラミッド)、マトリクスの3つのツールはとても有効であると思いました。報告書や意見書を上司に提出する機会が多く手法が活用できると思った。
  • 三角ロジックの重要性を感じた。論理的なコミュニケーションをする上で、有効と感じた。
  • 三角ロジック、マトリクスがとても役立つと思う。今までこうした思考方法にふれたことがなかったので、少しずつでも見つけたいと思った。
  • 思考内容のアウトプットの仕方が実践ですぐに使えると思う。
  • 一つずつの説明が難解すぎず、複数の事例を交えて講義が進んだので理解しやすかった。私は企画販売課に配属されたので、商品を説明する方法は特に勉強になりました。
  • 論理的に考えることの難しさを感じた。しかし考えて物ごとを捉えることはとても重要であることを研修を通じて改めて学んだ。頭を使い難しい研修であったが、大変勉強になった。
  • プログラムが受講者に考えさせることが多く、楽しんで受講できた。論理的思考はもちろんだが、メールの書き方、悪い例などの説明が大変よかった。ビジネスメールの使いかたを大変考えさせられた。
  • 今まで物ごとをあまり深く考えたことが無かったが、コツがつかめたので難しいことでも理解できるようになりそう。

 

関連情報

ウェブ講座:読むだけでロジカルスキルアップ!!

関西生産性本部の機関紙『KPCニュース』で連載した「超実践ロジカルスキル講座」の内容を、一部割愛したり加筆修正したりして掲載しました。ロジカルスキルの必要性や今日から使える思考のテクニックが満載です。 弊社の研修プログラム内容のご検討材料としてご利用ください。

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