好評発売中 『あなたの職場は、なぜ 問題ばかり起きるのか?』

日本経済新聞出版社(日経出版社)より、弊社代表取締役 別所栄吾の最新刊が発売されました。大好評発売中です。

新刊書籍 

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  本書は、こんな人に読んでほしいです。
  
  組織の中で、問題が起こり続けて嫌になっている人
 
  問題解決や行動に、個人や集団が消極的になる理由を知りたい人
 
  新しいこと、違うことをしたほうがよいとは思っても、行動に移せない人
 
  リーダーシップとマネジメントの違いを知りたい人
 
  マニュアルがないので作りたい人、でも、マニュアルだけじゃダメだと思っている人
 
  「5つ褒めて1つ叱れ」など、対人関係について考えたい人
 
 
 

職場の問題の多くは、技術的なトラブルではなく、職場での人間関係や仕事の進め方などに起因することが多いのです。原因も人なら、問題を解決するのも人です。また原因も多様で、解決策も一つではありません。強いて言うなら、全体的に対応することが大切です。本書では様々な視点から職場の問題点を、「事例」「なぜ起こるのか」「どうすべきか」をセットにしてご紹介します。  

 

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2016年2月24日

価 格:1600+

 

全国各地で、大好評発売中です。

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目次 『あなたの職場は、なぜ 問題ばかり起きるのか?』

はじめに なぜ問題が起こり続けるのか 

第1章 個人の言動と対応不足が問題を引き起こす

1 問題に気づく力が不足している 
2 ネットの普及で、個人と公の区別がついていない人が目立ってきた 
3 謝罪をメールでする 
4 できないことを安請け合いしてしまう 
5 説明できないから、ぶっちゃけてしまう 
6 自分を甘やかすことで発生する問題 
7 「やるべきこと」「やれること」「やりたいこと」の順を守れない 
8 能力不足なのに仕事を選り好みする 
9 聞かなければわからないことを聞かず、調べればわかることを調べない 
10 できる能力も意欲もない人が、「自分なりに考えてみます」と逃げる 
11 長期的視野に立てず、目先の自己保身を最優先する 
12 帰属意識の低さや無関心さは行動に表れる 
13 不条理が聞き入れられないと、他人を責めるようになる 
14 軽い気持ちで嘘をつく 
15 嘘はエスカレートする 
16 責任回避のために嘘をつく 
17 内容の質が低くても、間に合えばよいという学生症候群は、信用されない 
18 ミスを繰り返し、失敗から学ばない 
19 「会社を辞めてやる」と言うが辞めない人の本音 
20 感情的になり、聞く耳を持たない 
21 否定質問、過去質問ではなく、肯定質問、未来質問をする 
22 素直さと適応力がないと、感情的対立が激化する 
23 最初から問題があると、そもそも気づかない 


第2章 管理職の言動と組織マネジメントの悪さが問題を引き起こす

1 上司が部下を子供扱いして、言いくるめようとする
2 権力と役割を履き違える上司が、部下に仕事を「丸投げ」する 
3 「人にやらせるよりも自分でやったほうが早い」は自分も組織も滅ぼす 
4 部下の成長レベルに合わせて4段階に支援方法を変える 
5 自分にとって有意義なコミュニティが大切 
6 職場のしきたりに合わせることで居場所が確保できる 
7 コミュニティとアイデンティティ 
8 自分の問題ではなく他人事になる原因 
9 「他責の姿勢」では問題が解決しないだけでなく、人間関係が悪化する 
10 職場では、役割交流と感情交流の2つが必要 
11 朝令暮改とは、マネジメントサイクルを早く回した証拠 
12 先を考えない人への対応 


第3章 アサーティブ・コミュニケーションで個人と組織の問題解決の基礎をつくる

1 人生の悩みは3種類 
2 仲間と相談して助け合うためには、コミュニケーションスキルが大事 
3 攻撃的でも、受け身的でもない、アサーティブな行動が必要 
4 受け身的行動の特徴と問題点
5 受け身的行動の3つのタイプ 
6 攻撃的行動の特徴と問題点 
7 攻撃的行動を取る二つの原因 
8 アサーティブな行動が好まれる理由と感情を伝達する工夫 
9 問題を解決する人は、軋轢や失敗からコミュニケーションを学ぶ 
10 公共の場でのアサーティブな行動は、その場にふさわしい人にお願いする 


第4章 問題を特定して、解決策に結びつける

パート1 見える問題① 個人や組織の「対応」が必要
1 ビフォーインターネット・アフターインターネットで求められる速度が違う 
2 「想定外だった」と逃げず、問題を正確に把握し、変化に対応する 
3 問題を明確にするためにQC(品質管理)の7つ道具を使う
4 見える問題には、なぜなぜ分析で対策と再発防止を考える 
5 問題の原因は1つではない 
6 目的意識を高め、対策を複数検討する 
7 手段の目的化をやめる 
8 組織が責任を負うことで、真相解明ができる 

パート2 見える問題② 標準化(マニュアル化)が必要 
1 定型業務をマニュアル化することで、重要な業務についての思考の時間を増やす 
2 マニュアルは暗黙のノウハウの集大成 
3 マニュアル化の目的と対象を特定する 
4 マニュアルを作成する 
5 マニュアルは定期的に改善する 
6 マニュアルは業務を効率化させるが、硬直化も招く 

パート3 探す問題 
1 同じ質問を2回されたら、問題だと気づく 
2 作業上のムリ・ムダ・ムラをなくす 
3 これから始めると仮定することで、是非の判断ができる 
4 小さな成功を大きな成功に結びつける 

パート4 創る問題 
1 今やっていることに、飽きることが大事 
2 専門性がないと、ステップアップできない 
3 仮説を持つ 
4 計画的にやめる 
5 ビルド&スクラップの順で小さな変化を作る
6 マンダラートにオズボーンの発想を加えて発想してみる 
[コラム] 社会問題が解決しにくい理由

 

第5章 解決行動を定着・進化・発展・継続する

パート1 解決行動を妨げる要因:諦めなければ成功するのに途中で投げ出す 
1 期待を示し、役割分担を決めるキックオフミーティング 
2 目的意識を高めることで、メンバーの意欲を高める 
3 理論は習慣に負ける 
4 これでよいと思ったら、成長は止まるが、どこまでやるのかという判断は難しい 
5 相談できる人がいないと続かない 

パート2 臨機応変に素早く、柔軟に対策を考える 
1 問題解決策を行動に移したときを具体的にイメージする 
2 具体的な選択肢を作り出すことと決定を分ける 
3 優先順位と臨機応変な対応が必要 
4 継続と変化のバランスを取るには、DNAの特定・破棄・温存をヒントにする 

パート3 リーダーシップを発揮して周囲を巻き込む 
1 リーダーシップとマネジメントの違い 
2 権威とリーダーシップは違う 
3 周囲から嫌われている人が出世できる理由 
[コラム] マズローの欲求5段階説は、アルダーファーによって否定されている 


第6章 自分の考えを相手に100%伝えて、受け入れてもらう
1 自分の意見を述べる前に、相手のやり方を受け入れる 
2 ネガティブな話を一つ相手に聞いてもらうには、ポジティブな話を5つする 
3 わかりにくい話は、相手を警戒させる。プレゼンは Self、Us、Nowの順 
4 聞く耳を持たない人には、その人が聞く耳を持つ人を活用する 
[コラム] スティーブ・ジョブズはマグネットのように人を惹きつけた 

終わりに 成功から学ぶ問題予防 
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