固定は死なり

学生時代から企業の研修講師をはじめて、今年(2007年)で20周年を迎えました。今ではプレゼンの講師をすることが年間を通じて最も多いのですが、最初から話がうまかったわけではありません。

最初は様々なプレゼン研修を受講し、うまいと言われる人の話を政界、経済界とわず数多くの人の話を聞きました。

そして一つひとつ何が良いのだろうかを見つけて、そして講義に取り入れたり、はずしたりを繰り返して現在のカリキュラムやテキスト、パワポとなりました。

でも10年前のテキストを見ると、今では恥ずかしい限りです。最初の10年は猿真似でしたが、この10年はだいぶ違いました。

変わらないのは、いつも真剣にお客様のニーズやご要望、受講者のアンケートに応えてきたことです。このため現在でも会社ごとにテキストも、もちろんパワーポイントも、説明事例もアレンジをしています。

こうしたニーズに応え続けることが、自分のスキルを向上させると思い毎回時間をかけてアレンジや調査をし続けています。

20年もやっていると、カリキュラムなどが固定化してしまい逆に顧客のニーズに応えなくなっているだろうと言う声を聞きます。

もちろん答えはNOです。20年継続してやっているからこそ、見えるものがたくさんあります。

また仕事が忙しくて大変だろうから、減らしたほうが良いよ。とアドバイスをくれる仲間もいます。でも多くの業種の実務のプレゼンに触れて、私のアドバイスで受注したと聞くと、やはり減らしたくないのです。

体力が続く限り、この仕事を続けて行こうと思います。そして人に変革を迫る者としては、自らが常に変化・進化しようと思います。

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